子猫の頃から室内飼いなのでうちの猫は外には出ませんし、家族が玄関のドアを開けたら怖がって近づかないくらいの臆病タイプです。獣医師さんに「大人しいね~、臆病な子だね~」と言われたので多分間違いありません(笑)おかげで脱走とか迷子の心配はないのでそれはそれでいいのです。家族にしか懐かないので、外からお客が来た時はどこか隠れて帰るまで出てきません。

そんなうちの猫でも野生の本能はちゃんとあるんです。今では大人になってあまり派手に動かないし、おもちゃでも以前ほどの食いつきはないのですが、子猫時代はそりゃあもう好奇心が強くてちょっと動いている物にはじーーーっと見つめ続けて飛びかかるなんてことが毎日のようにありました。面白かった思い出があって、ありがたき幸せ!と言うべきなのでしょうか、ゴキブリを狩ってくれていましたね(苦笑)

猫って耳が人間よりいいせいか、どうもカサカサと動く音を察知できるみたいなんですね。トイレのドアの前から動かない時がありまして、何しているの?寒いよと声をかけてもじーっと一点を見つめてるだけで、私は気まぐれかなと思ってそのままその日は寝たのですが、翌朝ビックリ、トイレのドアの前にゴキブリの・・・ちぎれた足が(怖っ)そして亡くなったゴキさんも・・・。

こんなことが2回ぐらいあったかなと記憶しています。猫がいる家ってゴキブリをあんまり見なくなるんじゃないでしょうか?飼い猫なので狩りと言っても食べるためではなく、本能のままに飛びついたってところなんでしょうけど、ゴキブリってけっこう動き素早いと思うんですよね、なので猫ってすごいなと純粋に思いました。