勤務先の学校は三期制なので、やっとこさ二学期の中間試験がひと段落しました。そして今度は期末試験…学校というのは生徒も大変ですが、先生も大変なんですよね。

生徒は1日6時間座って話を聞くのが仕事です。人の話を聞くことは集中力が必要だし、正直私も50分は辛いと思います。しかし生徒は「聞いているふり」という逃げ道があります。最悪、「睡眠」という手段もあります。そう考えると、生徒は実は結構楽なんですよね。

でも先生は誤魔化しがききません。50分は必ずみっちりと授業をしなければなりません。例え生徒が聞いていなくても話し続けなければなりません。どんなに頑張って授業の準備をしても、生徒から「つまらない」「わかりにくい」と言われればお終いです。授業は毎日ありますから、授業の合間に準備をしなければなりません。しかし先生の仕事は授業だけでなく、部活の指導や校務がたくさんあります。広報になった日にはてんてこまいです。

そして今、テストの採点と返却が終わり、成績をつけ終わって職員会議で最終調整。はぁ…教員は授業だけしていればいいなんていうイメージで教育業界に入ってきたらいけませんね。

このような事情があるので、帰宅したらすぐ寝る勢いです。でも猫の餌を与えて、水を入れ替え、トイレ掃除です。猫を飼うのにも責任が伴います。猫も人の話を聞いてはくれませんが、少なくとも癒しになります。そして、家にいてくれるという安心感があります。

猫と一緒に、もう少し頑張ります。